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悪徳商法の種類と実態 〜こんな事例がありました〜

悪徳商法の実際の実例を挙げています。あなたもこんな経験ありませんか?もし被害に遭ったりしていたら、早く解決しましょう。

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「在宅ワーク」をキーワードに主婦を狙う>内職トラブル
(悪徳商法被害ケース)

「パソコンの資格を取得しませんか。取得後は仕事をまわしますよ。
仕事は家でできますし、好きな時間にやっていただいていいんです。」

こんな電話がかかってきたら、惹きつけられる人は多いのでは?

不況の影響を受けて、かねてから家計の助けになるように仕事をしたいと思っていたところへこのような電話があったならなおさらです。

「でも、そのためには通信教育の教材とパソコンで、70万円かかります。ですが、仕事をするようになればすぐにもとはとれますよ。月8万円は確実です。がんばってみませんか。」
セールスマンは、相手が少しでも興味を持ったとみるや、いかにも収入が得られるかのように説明します。『子どもがまだ小さいし外へはまだ働きに出たくない。それにパソコンの資格を取得しておけば、将来子どもの手が離れたら資格を生かして仕事ができる。』そう考えて申し込む人も多いでしょう。

被害者の主婦C子さんもその一人でした。月々8万なら1年もしないでもとがとれる!と、パソコンの購入と通信教育受講の契約をしました。
ところが、いざ始めてみると・・・通信教育の教材は内容はうすっぺらなものでした。それに、パソコンも、それほど高価なものかどうかもよくわかりません。それでも何とか、C子さんは子どもの昼寝の時間や、深夜の時間を利用して勉強し、パソコンの検定試験には合格しました。

さあこれで晴れて仕事が始められる、がんばるぞ、と思い、仕事の連絡がくるのを待ち続けたのですが一向に連絡はありません。そこで、C子さんの方から催促する事に。

やっと来た始めての仕事は細かい数字データを表にするというものでした。ところが、C子さんは納期も守り、精魂込めて仕事を仕上げたつもりでしたが、先方は「当社のレベルに達していません」と難癖をつけ、仕事を引き取ってくれません。

「他の方に頼みますから。」と言われたまま、また連絡は途絶えました。

このままでは元をとるどころではないと不安になったC子さんは、再度業者に連絡しようとしましたが・・・何度電話しても「現在使われておりません」と聞こえるだけでつながりません。

不況の影響を受けてか、内職トラブルは最近増加傾向にあり、被害が多発しています。業者は、「在宅で」「空いた時間に」などということばにはとびついてくるということをよく知っています。

内職の種類としては、最近ではパソコンを使用した「ホームページ作成」「データ入力」や「宛名書き」、「テープ起こし」、「校正」などとなっています。
近年、在宅での仕事をSOHOと称し、はやりを見せていることも、悪徳業者をはびこらせる一因となっているといえます。

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