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■悪徳商法の種類と実態 〜こんな事例がありました〜
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悪徳商法の実際の実例を挙げています。あなたもこんな経験ありませんか?もし被害に遭ったりしていたら、早く解決しましょう。
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| 二次被害に気をつけて |
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T男さんの場合(悪徳商法被害ケース)「T男さん、お電話ですよ。」
最近、T男さんの職場に、頻繁に資格取得講座の勧誘電話がかかってきます。
電話を取り次ぐ周りの人たちも、不審に思っている様子。その中のある業者が言うには、「××協会ですが、その後、勉強はお進みでしょうか。資格はまだ取られていませんね。講座はまだ終了していませんので、過去分の会費をお支払いください。新たに講座をお申込みいただく場合は、割引価格でご提供します。」ということです。
T男さんは、その××協会という名前に聞き覚えがありました。かつて電話勧誘にあい、根負けして契約したことがありました。
「その講座は5年程前に確かに申込みをしましたが、24回払いのクレジットでもう支払いは終わっているはずです。それに、資格は私にはむずかしすぎて、もう勉強はしていません。」
T男さんの抗弁もむなしく、後日請求書が送られてきました。
会費を一括で支払うように、あるいは解約の場合は高額な解約料を支払うようにという内容です。その後も職場には、「執拗な勧誘をやめさせてあげますよ。抹消料を支払ってもらえれば名簿からあなたの名前を削除させますよ。」といった電話や、資格の勧誘の電話がかかってきます。
T男さんは、かつて資格講座の契約をしたので、いわゆるカモリストにのっているため、2次勧誘をされ、まさに2次被害に遭わんとしている状況です。
いつリストラが行われるかわからないこのご時世に、資格取得を準備するサラリーマンは増えています。そこに悪徳業者はつけこんできます。ですが、このような、国家資格取得のためという講座のテキストはだいたいが内容が貧弱で、期待できるものではありません。
その他、民間資格をでっちあげ、国家試験になる前に今のうちにとってしまいましょうなどと誘う特に悪質なものもあります。
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