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■悪徳商法の種類と実態 〜こんな事例がありました〜
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悪徳商法の実際の実例を挙げています。あなたもこんな経験ありませんか?もし被害に遭ったりしていたら、早く解決しましょう。
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| <インターネットを使った取引>インターネットオークショントラブル |
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(悪徳商法被害ケース)インターネットの普及に伴って、急激に増えた被害です。
サッカー観戦チケット、コンサートチケット、古美術品など、落札したとおりのものが届かない、たとえばS席のはずがA席だった、届いたものが壊れていた、あるいは何も届かない、などのトラブルが多くみられます。
しかも相手は顔が見えないため業者か個人かも特定することがむずかしく、トラブルの解決にも時間がかかるのが特徴です。
次の2つの例は、ひとつはサッカーチケットをめぐる海外の販売店とのトラブル、ひとつは意図的に出品者を装って金銭をだましとろうとした例です。
サッカーの国際試合のチケットをインターネットで申し込もうと、Hさんは海外の販売店専用のサイトにアクセスしました。
代金の支払いはクレジットで行うことにして、申込みフォームに氏名、観戦希望の試合、チケットの枚数、カード番号等の項目を入力しました。
ところが、申込みには、15分間という時間制限があったため、途中で時間切れになってしまい、「購入できた」という確認画面まで進むことができませんでした。
そのような場合でもチケットが取れているケースがあるということを聞いたことがあったので、Hさんは翌日チケット引換所まで出向きました。ところがやはり、係員には「取れていません」と言われました。
そのままHさんは観戦もあきらめていましたが、翌月、申込みに使用したクレジット会社から、取れなかったチケットの代金の請求書が届いたのです。カード会社に取消しを依頼したところ、「当事者同士で解決して下さい」という回答しか得られませんでした。
そのほか、入力しているうちに画面がフリーズしてそのまま操作をやめたところ、やはり入力したカード会社から後日請求書が届いたという事例が増えています。こういった海外との取引の場合、直ちに電子契約法が適用されるとは限らないところに解決のむずかしさがあります。
もうひとつ、ネットオークションのトラブル例です。
インターネット上のオークションでパソコンを15万円で落札したIさんは、指定の銀行口座に代金を前払いで振り込みました。相手は女性の個人名義です。
ですが、振込みをしてから3週間経つのにいまだ商品は届かず、催促のメールに対しても返事はありません。メール以外の、住所、電話番号などの連絡先は聞いていなかったため、Iさんは振込み先口座のある銀行に問い合わせましたが、銀行は口座開設者の住所など個人情報はおしえてくれません。同じような問い合わせが十数件きているといわれました。
Iさんはメールのやりとりなどの記録を持参して、警察に被害届を出す事にしました。
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