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■悪徳商法の種類と実態 〜こんな事例がありました〜
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悪徳商法の実際の実例を挙げています。あなたもこんな経験ありませんか?もし被害に遭ったりしていたら、早く解決しましょう。
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| <訪問販売で居座る>現かたり商法、点検サービス商法 |
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(悪徳商法被害ケース)かたり商法は、身分を偽ったり、公的な機関から来たように勘違いさせ、商品を売りつけようとするものです。多いのは、消火器、電話機、新聞などです。
「消防署のほうから来ました。」
と言って売りつけるもので有名なのは消火器。それから緊急通報機装置もあります。
「消火器の点検にまわっています。」
と言って点検するふりをし、新しい消火器をすすめたり、高齢者に、自治体と関係あるかのように見せかけて緊急通報機装置を契約させようとします。
また、いぜんトラブルが絶えないものに、新聞の勧誘があります。
「いつもお世話になっています。新聞屋です。今日は洗剤をお持ちしました。」と、いつも配達してもらっている新聞店かと思ってドアを開けると、他紙の勧誘員であった、などというのはよくあります。なかには、引越ししてきた家を訪問して、「町内会のものです」と偽ってドアを開けさせるといった手も使われています。
このように、販売目的を隠して訪問してくる商法に、点検サービス商法といわれるものもあります。自宅に訪問してきて無料点検をえさに、高額な商品を売りつけるという手法で、古くからある商法ですが、さまざまなバリエーションがあり、今でも依然として被害が多いもののひとつです。
一度家に上げてしまったら悪徳業者はなかなか帰ろうとはしません。ドアを開けさせたらこちらのもの、と業者の間では言われています。
一人暮らしをしている高齢の親のもとに子ども帰省したときに、こういった商法にだまされていることに子どもが気づく場合もあります。
それほど傷んでもいなかったじゅうたんが新しくなっているうえに、老人では扱いがむずかしいような大きな掃除機が置かれている。また、床下換気扇が取り付けられている、といったケースです。
親に話を聞くと、じゅうたんと掃除機はセットで買っていました。「じゅうたんにダニがいないかどうか無料で点検します。」と言われて家に上がってもらったところ、「すごいダニがいましたよ。これでは遊びに来たお孫さんもかわいそうですよ。もうこのじゅうたんは使わないほうがいいですね。それに、こんなになる前に当社の扱っている掃除機をかければ、ダニなんて出る幕ありませんよ。」などとしつこく勧誘されたらしいのです。
床下の点検という商法もよくあるもので、築年数が経っている家を狙って訪問します。それも、あらかじめシロアリの死体を用意してシロアリ駆除サービスも売りつけるケースもあります。
「床下の点検をしたら、ほら、シロアリがいましたよ。いま駆除しておかないと、この家はくずれてしまいますよ。」「床下の湿気が問題です。基礎から腐ってしまいますよ。」などとなかばおどして高額な床下換気装置を売りつけたり、粗悪な床下工事をします。
シロアリ駆除は、一度契約すると定期的に訪問してきて、そろそろ効果がなくなるころだからと再度勧誘されるということが繰り返されます。
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