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■悪徳商法の種類と実態 〜こんな事例がありました〜
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悪徳商法の実際の実例を挙げています。あなたもこんな経験ありませんか?もし被害に遭ったりしていたら、早く解決しましょう。
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<集団心理で雰囲気を盛り上げたところへ売りつける>
パーティー商法、催眠商法 |
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(悪徳商法被害ケース)パーティー商法は、近所の主婦の自宅を会場に使って、主婦たちの口コミによって人を集めて行われます。集める名目はお料理教室だったりホームパーティーだったり。
そこで、「アルミ鍋は体に良くないのでこの鍋を使うといいですよ」とか「家庭用洗剤は人体に毒だからこの洗剤を使うといいですよ」等と言って家庭用品を売りさばきます。鍋を売るときは、料理教室というかたちにして、主催者は実に見事な手さばきで料理をしてみせます。素材にも気を使っているので料理は豪華に見え、また、何度も練習しているので手早くやってみせることができるのです。
「わあ、すごーい。」
と盛り上がってきたら主催者の思う壺です。そして言葉巧みなセールストーク。正に、「この鍋があったらこんなふうに料理することができる」と勘違いさせるには十分です。
マルチ商法やマルチまがい商法の勧誘方法の一つにも利用されており、知り合いを通じての人間関係を利用した販売方法です。
催眠商法は、まず「無料で商品をお配りしています」などと街で声をかけ、会場に誘い込みます。行ってみると大勢の人で埋められている会場は異様な熱気に包まれています。
販売員が大声で、羽毛布団を手にその良さを説明しているところでした。会場にいるのはほとんどがお年寄りで、その布団を見る目が輝いてくるのがわかります。とくとくと説明があり、お年寄りたちのうなづく姿が目立ってきたころ、販売員はいきなり、「これほしい人!」と、布団を両手にかざして皆に向かって叫びました。
「はーい!」
皆は大きな声で返事をしながら手をあげます。「ほんとに、ほしい人!」
「今なら手に入るんですよ!」「ほしい人!」
と何度も販売員が叫ぶうち、立ち上がって返事をするお年寄りも出てきます。
そのようななかで、冷静な状態なら買うこともないであろう羽毛布団などの高価な商品をつい買わされてしまうのです。最近では、入り口に立ちはだかり、買わずには帰れないようにするといった暴力行為も行われています。
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