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■悪徳商法の種類と実態 〜こんな事例がありました〜
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悪徳商法の実際の実例を挙げています。あなたもこんな経験ありませんか?もし被害に遭ったりしていたら、早く解決しましょう。
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| <販売員の勧誘に重点がおかれ、下手をすると加害者に>マルチ商法 |
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(悪徳商法被害ケース)「友人を紹介すれば紹介手数料が入る。そのためには布団を一組買って会員にならなければいけない。」などと、寝具や洗剤、浄水器などを買わせます。
その後は販売活動などせずとも紹介料がネズミ算的に増えるように思わせ、結局は自分の商品代も回収できないことがほとんどなのです。
これは、商品を販売する会員を次々に勧誘して、ピラミッド型の商品流通組織を構築し、自分の組織のなかでの商品の販売実績に応じて何%という報酬(コミッション)を受け取る仕組みになっています。
会員にはランクなどと呼ばれる位があり、ランクが上昇すると受け取れる報酬額も上がります。このような商法は連鎖販売取引として特定商取引法で規制されています。
結果的には、収入どころかこれまで築いてきた人間関係の崩壊でおわることがほとんどです。
何年ぶりかで学生時代の友人から電話があったと思ったら、マルチ商法の勧誘だったという話はよくききます。また、ボランティアグループなど、断りにくい雰囲気の中で勧誘が行われることもあります。
所属しているボランティアグループの年長者に、月40万にもなる良いビジネスがあるからと、ビジネス勉強会に出席し、まずは会員登録したのはDさんでした。
Dさんは既に定年退職して勤めを終えていましたが、年金などで生活はなんとかなっているので、やはりやめておこうかと考え直しました。でも、地域のボランティアグループのリーダー的存在である勧誘者に再度説得され、Dさんは断りきれませんでした。
Dさんは、登録した月末に、その勧誘者より上位の会員に呼ばれて、「ビジネスをやるためには商品を買わなければいけない」と、鍋や浄水器など約40万円分の購入をすすめられました。
とてもそんな金額は払えないと断ると、その後度々電話をかけてきて威圧的に迫ります。とうとう上位の会員に付き添われ、サラ金に行って借りてまで購入することに。
数ヶ月がたち、Dさんが誰も勧誘できないでいると、上位の会員が、在庫品を引き取ると言ってきました。Dさんが、鍋も浄水器もどれも使用していないので引き取ってくれるよう申し出たところ、「箱を開けているから引き取れない」と言われてしまいました。
それならと、自宅で使用したところ、後日、今度は「使用してなければ引き取ったのに。」と言われ、このようなやり方に憤懣やるかたないDさんです。
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