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■悪徳商法の種類と実態 〜こんな事例がありました〜
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悪徳商法の実際の実例を挙げています。あなたもこんな経験ありませんか?もし被害に遭ったりしていたら、早く解決しましょう。
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| <布団クリーニングのはずが>高額掃除機販売 |
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A子さんの場合(悪徳被害ケース)「もしもし、××と申しますが、ただいま布団クリーニングのキャンペーンを行っています。今ですと、500円でダニや埃をきれいにいたしますよ。」
28才の主婦A子さんが電話をとると、相手は朗らかな女性の声でした。
「500円でやっていただけるんですか?」
「はい、今だけとなっております。お時間もかかりませんし、大変お得です。」
A子さんは、3才の子どもがアレルギー性鼻炎を患っていることから、子どもの
布団だけでもと、依頼することにしました。
その後男性業者が来訪し、子どものベッドと布団一組のクリーニングをやってもらいました。大型掃除機でのクリーニングでしたが、作業中に業者は、「通常の紙フィルター式掃除機は、吸引したハウスダストを排気しているので埃が空気中を舞っているんですよ。お子さんもこれを吸っているわけですよね。ですが、当社は水フィルター式掃除機を使っていますのでチリや埃は排気しないんです。窓を開けなくても掃除できますよ。
水は掃除ごとに捨てればいいのでとても衛生的です。」と説明を始めました。
A子さんが感心したような顔をしていると、たたみかけるように、「ご覧ください、ここまで水が汚れるお宅はありませんよ。泥水のようです。水中にはダニや埃がいっぱいですよ。」と、A子さんを不安におとしいれるような口ぶりで話します。
「今後もハウスクリーニングを依頼すると年間20万円以上は必要ですが、当社の掃除機は約40万円しますが、長期的に考えれば大変経済的です。」
今度は、いつのまにか掃除機の販売の勧誘を始めました。
A子さんは、急な話に「夫と相談して決めます。」と一旦はことわりましたが、「今日契約していただければ値引きいたします。ご家族にはレンタルしたと言っておけばよろしいですよ。」
という業者のことばに、A子さんは、高性能なら多少高くても購入する価値はありそうだし、子どものためにも埃の少ない部屋にしておきたいと思い、結局、商品価格39万円(2万円割引)の掃除機に対し、56万円のクレジット(72回払い)契約を結びました。
後日、冷静になったA子さんは、本当に高性能なのか商品の性能についてなどを調べてまわりました。その結果を業者に問いただそうと、「水フィルター式掃除機は排気が良くないというデータもあるらしいけれど、本当なのですか。」と電話をしましたが、業者からは、「他の掃除機と比較したことはないので何とも言えません。」など、納得のいく回答はしてもらえませんでした。
そのため解約を申し入れましたが、「もう解約することはできません。」と、ひとことで突っぱねられてしまいました。
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